カラフル野菜の小山農園　季節の野菜詰め合わせ

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カラフル野菜の小山農園　季節の野菜詰め合わせ

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東京都立川市「カラフル野菜の小山農園」の
季節の野菜詰め合わせ

立川の西部、横田基地に隣接する畑で
珍しいカラフル野菜やヨーロッパ野菜を中心に少量多品目を生産している
「カラフル野菜の小山農園」。

お皿の上に並べられた
カラフル野菜を見たお客様の笑顔を想像しながら、
ごだわりの減農薬野菜を生産しています。

農園の始まりは、1920年代（大正～昭和時代）
先々代が西砂町で営農。
ほうれん草、小松菜、大根や養蚕を中心に農業を始めます。

2012年より、
珍しく見た目にも面白い野菜を生産する農家
『カラフル野菜の小山農園』として本格的始動！！

東京都立川市を中心に
レストラン、飲食店、ホテルなどへ、
ヨーロッパ野菜、カラフル野菜の出荷をしています。

生産する野菜の種類は年々、増え続け、
進化し続ける農家を目指しています。

季節により、取れる野菜は様々。
旬のカラフル野菜を詰め合わせでお届けします！

【取り扱い時期】通年

【内容量】○○○○○○○○○●

【発送方法】○○○○○○○○○●

【賞味期限】○○○○○○○○○●

都内有名シェフが認める　日本産のイタリアン野菜
朝収穫で夕方出荷　ユニーク多品種農業

「こんな色のニンジンあるんだ・・・何、このカタチ！」という野菜が並ぶ「カラフル野菜の小山農園」。
パックン丸というミニニンジンだそうだ。
小山農園では、100種類に及ぶヨーロッパ野菜が作られている。
小山さんは、2010年に入り婿として農家になった。ところが、農作物の卸値の安さを知り、あ然としたそう。それに一般的な野菜ではベテラン農家に太刀打ちできないことを知り、まだ誰も扱っていないヨーロッパ野菜を作ろうと決意した。
通常、西洋レストランでは、ヨーロッパ野菜のほとんどを空輸で取り寄せている。ところが、小山農園では、朝採れ野菜を、その日の夕方には、都内に運べるため、”味が全然違う”とシェフに喜んでもらえるそうだ。
小山農園が鮮度を売りにするのは理由がある。トウモロコシなどは翌日になると50パーセント以上味が落ちるとされている。実際、トウモロコシが嫌いだった小山さんだが、採れたての味を知って、価値観が一変した。旬なモノを旬な時に出荷するため、毎朝休みなしで働き、配達をする。生産者とシェフが顔の見える関係で繋がっていることで、互いの信頼を強いものにしている。